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12月8日 2015

黒沢綾さんのソロ弾き語りライブを聴くのは何年か振りのことだった。
その雰囲気の懐かしさも手伝って、今夜はとても幸せな時間を過ごした。
普段トリオで凄い演奏を聴いている分、このシンプルな構成で聴くと彼女の歌声にフォーカスし易く、それはもううっとりと聴き入ってしまった。
もう長いこと彼女のライブを聴いてきたけれど、彼女自身あまり演奏しないという曲を自分も今夜初めて聴いた。
何度も聴いた曲でさえ、改めて彼女自身から曲の成り立ちを聞かされると新たな響きが加わった。

そして、彼女が毎年歌っているクリスマスソング。
自分も彼女が歌うのを聴いて大好きになった曲。
彼女のオリジナル曲ではないので失礼を承知ながら、今日はこの曲を引用したい。

My Grown-Up Christmas List

So here's my lifelong wish
My grown up christmas list
Not for myself
But for a world in need

もう日が変わった。
皆さんにとって、8月6日や8月9日や1月17日や3月11日がそうであるように、12月8日は自分にとって一年で最も重要な祈りの日だ。
今夜、綾さんと話すことが出来て、綾さんの歌を聴くことが叶って本当に良かった。
彼女の歌声をもっと沢山の人達に聴いて欲しい。
それを叶えることが自分には出来るのだと、改めて気付かされた、祈りの日。


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名月あるいは主催ライブ

今夜の中秋の名月は明日のスーパームーンをひかえてひときわ美しい。
時折薄い雲に隠れながらも、その見事な光を存分に浴びせてくれる。

最近大好きで頻繁に聴いている曲がある。

『窓の隙間に見上げた黄色い満月は
 あたしに気付かないフリして雲に隠れた
 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ
 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」』

いきものがかり月とあたしと冷蔵庫

今日はもうこの曲ばかりを聴いていた(笑)

そんな十五夜の今夜、アクセサリーブランド“attribute”が出展するイベントに訪れた。
attribute告知web.jpg
“attribute”のデザイナー、山田実季さんは知り合った当時から女性の「美」に携わるような仕事をしていた。
その後彼女はアクセサリーブランドを立ち上げ、以来、精力的な活動ぶりが自分のことのように嬉しい。
“attribute”は女性向けのイベントを行うことが多く、なかなか彼女に会いに行く機会が無かったけれど、今回は時間を工面することが叶った。
彼女とは以前『いつか何かしらの形でコラボしたいね』と何気なく話をしていた。
そんなちょっとした夢がいよいよ叶うことになった。

来月、主催ライブを行う。
出演はしない(笑)
ずっと音楽にもイベントにも携わってきた中で、自分個人で企画運営するイベントは初めてだ。
このライブに“attribute”が参加してくれることになった。
ライブ出演者とのコラボや会場での出展をしてくれる予定だ。

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【Les belle voix】

10/19(月)
下北沢 SEED SHIP(世田谷区代沢5-32-13 露崎商店ビル3階)
19:00 開場 19:30 開演

出演者(五十音順、敬称略):
遠藤麻生
久米ミサイ
そよなほまれ
詠井みほ
アクセサリー協力・出展
attribute(デザイナー:山田実季

料金 男性 3,000円、女性 2,000円(それぞれ別途ドリンク代)

ご予約、お問い合わせは各出演者、あるいは
w.shige.lunien@gmail.comまで

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今回のオファーを快諾してくれた山田実季さんと4人の歌い手には言葉を尽くしても感謝しきれない。
自分が惚れ込んだ素敵な歌声と“attribute”のアクセサリー。
必ず楽しいライブイベントになるので、このブログの読者の皆さんも是非ご来場ください。

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彼女の作品では月のチャームのブレスレットを持っていることは以前の記事に書いたけれど、今回のイベントでもこんな作品が出展されていた。
月と星が出会うリングweb.jpg
「月と星が出会うリング」
自分の来訪を待っていたかのようなこの作品をコレクションに迎えたことは言うまでもない。


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飛行機そっちのけ

羽田空港を訪れた。
旅に出るわけでもなく帰って来た(笑)
其処では、東京音楽大学主催【音楽祭「2020年での再会を目指して」】が今日から6日に渡って開催され、今日はその『オープニング』が行われた。
屋内展望フロアという場所柄、「イベント」程度のダイジェストのような内容を想像していた。
見くびっていた。
始まってみれば、フルオケは勿論のこと、声楽家やピアニストを交え、ピアノ協奏曲丸々と交響曲丸々まで演奏する、まさに「コンサート」レベルの演目。
オープンスペースの為、音響や遮音などの環境面では不利な中、合計二時間を超える素晴らしい演奏を楽しませてくれた演奏者の皆さんには、勿論聴衆から惜しみ無い拍手が送られた。

この幸せな一時を過ごすきっかけを与えてくれたのが、同大学で指揮科に在籍し、今回司会を務めた永野風歌さん。
彼女がタクトを握りステージに立つ姿を楽しみにしている。



「つばさ」結団

半年振りになるだろうか、母校の町を訪れた。
それ自体に特に感慨は無いけれど(笑)

昨年ハンブルグでコンサートを行ったチームの一部が再結集した。
先輩達が先日パリを訪れ、来年3月に現地の教会でコンサートを行うことを決めてきたので、今日がその報告会とパリ行きメンバーの結団式となった。

ハンブルグまでとは発起人や運営メンバーが違うことから、今回のメンバーは新しいグループとして活動すること、そしてそのグループ名の候補がリーダーである大先輩から提案された。
グループ名は「つばさ」
我々にとっては当然とも言えるネーミングだけに異論を挟むメンバーはいない。
同時にロゴの案も用意されていた。
翼ロゴweb.jpg
確かに日本びいきのパリの人たちにアピールしそうだ。

パリに持ち込む曲目は、トライとも言えるCharles Camille Saint-Saënsの名曲、ハンブルグでも演奏した日本の歌。
そして、堀口大學氏のヨーロッパでの恋が下敷きとなっていると言われる詩による、この世界では定番の名曲。
この選曲もまた、パリの聴衆にどのように受け入られるか非常に楽しみだ。
自分自身、まだこのパリ行きへの参加を決めかねている状況だけれど、参加するとなれば、メンバー構成上歌い慣れたパートからコンバートして歌うことになるだろう。
なかなか刺激的(笑)で、それだけに楽しみだ。

満月も近い。
せっかくなので今日はこの詩を。

堀口大學月夜

『ピエロの姿 白ければ 
 月の光に ぬれにけり』

さぁ、月が変わる。
仕事の方でも勤務地が変わる予定だ。
次はどんな土地で、どんな人達に出会えるだろうか。


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花を歌う歌姫

鎌倉を訪れた。
ちょうと紫陽花のシーズン、「雨の鎌倉」とはいかなかったものの、ゆっくり久し振りの鎌倉を散策しようかと楽しみにしていた。
…が、果たしてそよなほまれさんが出演するライブの開場時間に合わせて到着することとなった。

彼女を知ったのはインターネットのライブ配信サイト。
歌う人の「部屋」をひととおり訪ねて回っていた時だった。
彼女の「部屋」を訪れた時、ちょうど彼女が歌っていた。
もうその刹那「これからずっと彼女の歌を聴き続けたい」と感じたのを覚えている。
落ち着いた声質で伸びがあり、柔らかなビブラートが心地よい。
また、音感も良く、男性の曲を歌っても低音で響きが抜けることがない。
スロー~ミディアムテンポの歌に合いそうな声質ながら、言葉も明瞭なのでアップテンポの曲も気持ちいい。

自作の曲を弾き語りで演奏する彼女だけれど、当時まだ大学生だった彼女は「歌手」として活動する足がかりの為に、そのサイト上のオーディションイベントに参加していて、オーディションを優先する為に自身のライブ活動は行っていなかった。
電波越し(笑)ディスプレイ越し(笑)で聴くだけでも彼女の歌声は素敵だけれど、一日も早く「直接」その歌声を聴ける日が来ることを切に願って、自分もそのイベントに懸ける彼女を応援していた。
そして、ようやく念願の日となった。

鎌倉モダンと勝手に呼びたくなるような綺麗なカフェ。
ライブ会場はその二階。
階段を上がると、偶然彼女が出迎えてくれた。
初対面だというのに、言葉を交わす前に彼女が自分に気付き、自然とお喋りが弾んだ。
明るさと気遣い、彼女の人となりもまた素晴らしい。

ステージには、木目を残した猫足のアップライトピアノが置かれていた。
それはこの店のを雰囲気にとてもマッチしていたし、また、彼女の歌にもよく似合う。
出演者三人の内、このピアノを弾いたのが彼女だけだったことが勿体無い。

果たして彼女の演奏は、勿論素敵なものだった。
インターネット配信を通して知っていた自作の曲。
いづれの曲も花の名前がタイトルに付けられている。
優しいメロディー、等身大の言葉。
柔らかくも芯のある歌声。
この店で頂いたカヴァとピンチョスの味も手伝って(笑)とても幸せな気持ちにさせてくれた。

いつものように、彼女の曲の歌詞を紹介したいところだけれど、未だメディアとしてリリースされていないので正確な表記が判らないのが残念。
とはいえ、彼女のライブに訪れる機会が続くので、本人から歌詞を貰おうかな。


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