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ついに本州最北端

青森担当になってひと月が過ぎた(笑)
そんなことすらブログに書けない程に慌ただしく過ごしていた。

青森は、以前北海道へ車で旅行に行った際にフェリーに乗る為に通過して以来だ(笑)

今回、青森到着後数時間も経たない内に、傘を盗まれた。
このブログにもあげた程にお気に入りだった傘だ。
恐らくは、大の大人の仕業だろう。
けれど、そのことでいきなり青森を嫌いになる程料簡の狭い男でなくて良かったと自分の胸を撫で下ろしてはいるものの、大切な物を失う辛さは忘れられるものではない。
のちに、更に大切な物を盗まれるという事件もあったのだけれど、自分自身の無用心のせいと思えば、誰を恨むでもなく、ただ悔いるばかりだ。

そんなこともありながら、自分はすっかりこと街を好きになった。
綺麗に整備された街には下卑た雰囲気が無い。
郡山と比べてこの歩き易さ!
しかし、自分は不思議に感じていた。
青森の町に、例えば水戸や仙台のような、都市のイメージを持っていなかったからだ。
果たして、答えは得られた。
話の経緯は思い出せないけれど、現地でお世話になっているタクシーの運転手さんから聞かされた。
青森には大規模な空襲があったと。
その名残で、広く真っ直ぐな道が出来たと。
その後数十年、計画的に整備が進んだのだろう。
整った街並み、港の風景は都会的ですらあり、治安も良好だ。
職場の窓から見える初夏の八甲田山は美しいけれど、地元では小学校で同じく戦時中のエピソードを教わるのだろうか。
八甲田山web.jpg

この清々しい土地でこれ程に戦争を意識することになるとは、ショックを感じずにはいられない。
のちに、同じような思いを別の町でも抱くことになるのだけれど、その話はまた改めて。


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